NOTiCE

注意喚起への対処方法

このページでは、機器個別の対処方法をご案内します。インターネットサービスプロバイダ(ISP)からNOTICEプロジェクトの注意喚起のメールや封書による通知を受け取った方は、そちらの通知に記載のお問合せIDを入力してください。

法人向けIoT機器については、一般社団法人ICT-ISAC法人向けIoT機器の悪用によるサイバー攻撃防止ページ別ウィンドウで開きます」もご参照ください。

お問合せIDとは?

皆さまが契約しているISPから届く、NOTICEプロジェクトの注意喚起メールや封書に記載された、12桁または15桁の英数字です。

ファームウェアアップデート
設定時のご注意事項

NOTICEサポートセンターでは、管理者・利用者様の要望により、ルーターやネットワークカメラなどのIoT機器に応じて、管理用パスワードの変更・ファームウェアのアップデートなど、適切なセキュリティ対策をご案内します。
ただし、万が一これによりIoT機器が壊れた場合、NOTICEサポートセンターでは当該機器の保証はいたしかねます。

例えば、対象機器のファームウェアアップデートなどを行う際に、アップデート中に予期しない動作(バッファが途切れる、電源が切れるなど)が発生した場合、IoT機器が壊れて使えなくなる恐れがありますので、予めご了承ください。

また、NOTICEサポートセンターは、一般的なルーターやネットワークカメラなどのIoT機器への対応をご案内しておりますが、全ての機種や製品個別に対しての詳細なご案内を行うものではございません。併せてご了承ください。

注意喚起の有無にかかわらず、普段からルーターやネットワークカメラのセキュリティ対策としての安全な管理方法を意識することが重要です。

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